【国宝仏像】風神雷神像【三十三間堂】の解説と写真
木造〈風神/雷神〉像(所在蓮華王院本堂)(もくぞうふうじんらいじんぞう) 分類 国宝 ※2躯で1件の国宝指定 ジャンル 美術品・彫刻 時代 鎌倉 構造・形式等 木造 国宝指定年月日 1955年02月02日 所有者 妙法院 […]
木造〈風神/雷神〉像(所在蓮華王院本堂)(もくぞうふうじんらいじんぞう)
分類 | 国宝 ※2躯で1件の国宝指定 |
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ジャンル | 美術品・彫刻 |
時代 | 鎌倉 |
構造・形式等 | 木造 |
国宝指定年月日 | 1955年02月02日 |
所有者 | 妙法院 |
安置場所 | 蓮華王院(三十三間堂) |
所在・エリア | 京都洛中 |
ホームページ | http://sanjusangendo.jp/b_2.html |
1000体の千手観音が立ち並ぶお堂内で、千手観音菩薩立像の前に立ち並ぶ30体の仏像のうち、両脇の2躯。
古代インドの神々が仏教に帰依し仏法の守護神となった鎌倉彫刻の傑作。
風神雷神は自然現象を神格化し、古代インドの「リグ・ヴェーダ」に登場する神々であるが、その姿は日本風に変化している。
有名な俵屋宗達の「国宝・風神雷神図屏風」も、本像を参考にしたと思われ、我が国における風神雷神像の典型となった作品。
造像には慶派仏師の湛慶が関わったとみられている。